真藤順丈の「地図男」を読んだ

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真藤順丈の「地図男」を読んだ。
第3回ダ・ヴィンチ文学賞大賞受賞作とのこと。

今年の始めに、図書館で予約していて、やっと順番が回ってきた。
(伊坂幸太郎の『ゴールデンスランバー』はまだまだ回ってこなさそう。。)

内容は、タイトルのままの地図男が登場する不思議な話がメインにあり、そこに付随してまた別の不思議な話がいくつも登場するといった感じ。
アマゾンでは、出版社の煽りの為か、散々の評価だが、そんなに悪くないと思った。
過剰な煽りに対する落胆が作品の評価を下げてしまっているようで、難しいとこだけど、やっぱり作者が可哀想に思える。

作者の独特なアイデアが乱発されていて、展開が読めない面白さが良い感じ。
どこか漫画チックな、そんな世界観を感じた。

見た目より、案外ページ数が少なく、さくっと読める。
あんまり本を読まない人でも読みきれるので、そういった人におすすめかも。

地図男 (ダ・ヴィンチブックス)
真藤順丈
メディアファクトリー
売り上げランキング: 31483
おすすめ度の平均: 3.0
2 わかりにくかった。
1 不可解でした
5 文体が新しい、感覚も斬新
2 出オチだったな
5 物語の宝石箱や

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このページは、masaqiが2009年4月28日 13:27に書いたブログ記事です。

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