「あかね空」に続いて、山本一力は二作目。
山本一力のデビュー作らしい。
「だいこん」の方が気になっていたけど、たまたま入った古本屋で見つけ即購入。こっちを先に読むことにした。
富を貪り、悪巧みをする札差(消費者金融みたいなもんでしょうか)らと、 元奉行所勤めで損料屋(家財道具のレンタル屋みたいなもんでしょうか)を営む喜八郎とその仲間が陰謀を防ごうと活躍する話。
「あかね空」とほぼ同じ地域が舞台で、江戸屋の秀弥など同じキャラクターも登場する。
続けて読んで楽しめた。
「あかね空」は、"京や"という店を中心にして、その家族とまわりの人達との人情話が良かったのだが、 こちらは人情話というよりも、主人公・喜八郎の魅力を前に押し出した感じで、「あかね空」のまんまを期待するとちょっとがっかりかも。
それはそれで良いのかもしれないが、頭脳戦を売りにするのなら、展開にもう一捻りくらい欲しい気もした。あえていうならだけど。
清次郎の話で出てくる、鰯を七輪で焼いてみんなで食べるところと、お祭りで富蔵が神輿をうねらせるところがいい。
あとがきにも書かれているけど、作者はこういった描写がほんとうまいと思う。
デビュー作とは思えない質の高さを持つ傑作。
「すばらしい」のひと言・・・
江戸時代にして敵対的企業買収。面白い!
もう1冊買っておきたい
かっこ良すぎだなぁ
時代家族小説、世話物ですね
いい話
気持ちのいい読後感
後半は読む楽しさが半減した
泣いちゃいました☆
やっぱり、上手い!
つばきの今後に期待
人情気質がすばらしい
山本一力のデビュー作らしい。
「だいこん」の方が気になっていたけど、たまたま入った古本屋で見つけ即購入。こっちを先に読むことにした。
富を貪り、悪巧みをする札差(消費者金融みたいなもんでしょうか)らと、 元奉行所勤めで損料屋(家財道具のレンタル屋みたいなもんでしょうか)を営む喜八郎とその仲間が陰謀を防ごうと活躍する話。
「あかね空」とほぼ同じ地域が舞台で、江戸屋の秀弥など同じキャラクターも登場する。
続けて読んで楽しめた。
「あかね空」は、"京や"という店を中心にして、その家族とまわりの人達との人情話が良かったのだが、 こちらは人情話というよりも、主人公・喜八郎の魅力を前に押し出した感じで、「あかね空」のまんまを期待するとちょっとがっかりかも。
それはそれで良いのかもしれないが、頭脳戦を売りにするのなら、展開にもう一捻りくらい欲しい気もした。あえていうならだけど。
清次郎の話で出てくる、鰯を七輪で焼いてみんなで食べるところと、お祭りで富蔵が神輿をうねらせるところがいい。
あとがきにも書かれているけど、作者はこういった描写がほんとうまいと思う。
損料屋喜八郎始末控え (文春文庫)
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山本 一力
文藝春秋
売り上げランキング: 57033
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売り上げランキング: 57033
おすすめ度の平均: 

デビュー作とは思えない質の高さを持つ傑作。
「すばらしい」のひと言・・・
江戸時代にして敵対的企業買収。面白い!
もう1冊買っておきたい
かっこ良すぎだなぁあかね空 (文春文庫)
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山本 一力
文藝春秋
売り上げランキング: 45997
文藝春秋
売り上げランキング: 45997
おすすめ度の平均: 

時代家族小説、世話物ですね
いい話
気持ちのいい読後感
後半は読む楽しさが半減した
泣いちゃいました☆だいこん (光文社文庫)
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山本 一力
光文社
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光文社
売り上げランキング: 69419
おすすめ度の平均: 

やっぱり、上手い!
つばきの今後に期待
人情気質がすばらしい



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