伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」を読んだ

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伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」を読んだ。

昨年は本屋大賞と山本周五郎賞を受賞し、来年映画も公開予定な、まだまだ注目されるだろう作品。
図書館で予約しといて順番が来たら読もうと思ってたら、半年が経った。。

相変わらず細かなロジックが活きてて、巧く作られてるなぁって思った。
やはり、撒かれた伏線はきちんと収集されるので、読後変な納得感もあった。
前半部分に関しては、もう一度目を通したくなり、読み直した。

大体、4日くらいかけて読んでた。
読んでいる間は、
ストーリー展開がひたすら気になるし、
仙台に行ってみたくなるし、
学生時代思い出すし、
アビーロード聞きっぱなしだし、
登場キャラクターに愛着湧くし、
憎たらしいキャラクターが出てくるとストレス感じてるし、
すっかり、伊坂幸太郎の手のひらの中の4日間だった。

伊坂幸太郎は、作品を何度も書き直し洗練させていくといった話をどこかで読んだが、なるほどあっさりした文章の裏にそういった丁寧な仕事が感じられた。
唸ってしまうくらい、巧い。
もともと、システムエンジニアだったらしいけど、きっと良い仕事してたんだろうなぁ。
お金出してもいいから、伊坂幸太郎の書いたシステム設計書を読んでみたい。

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このページは、masaqiが2009年6月28日 02:38に書いたブログ記事です。

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