容疑者Xの献身
今更ながら、東野圭吾の「容疑者Xの献身」を読んだ。
直木賞受賞作で、映画化もされ、大ヒットした作品。
ガリレオシリーズは、容疑者X以前のものは読んでいたけど、巷で流行りすぎていたので、ほとぼりが冷めてから読もうと思っていた。
ビジネス書や、自己啓発モノなどを最近多く選んでいたので、絶対はずれないミステリーを読みたい気分になり、買い貯めてる次読む候補の中から手に取った。
読み進めるスピードもビュンビュンって感じで、やはり期待通り面白かった。
すべらんなぁー。って感じ。
今までに、映画の予告はたびたび目にしていたけど、主題歌の醸す雰囲気やら、シーンのトーンなどで、どんだけ悲しい内容なんだろう?って思っていた。
いまだに映画は観てないが、原作に即しているのであれば、その意味もわかったのでスッキリした。
ただ、あそこまで作品のイメージを暗くなくてもよかったんじゃないかとは思った。
終盤に暗くするくらいで丁度いいんじゃないの?と。
まぁ、ヒットしたのだから、それは作戦成功だったんだろうけど。
昨日、「流星の絆」を買ったので、次の東野圭吾はそれの予定。
こちらも評判いいので、はずれなそう。
テンション下がった時のカンフル剤にしようと思う。
勉強じゃない読書というか、読書でエンターテインメントを感じさせてくれる人だよなぁ、東野圭吾って。って改めて思った一作だった。

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