2009年9月アーカイブ

散歩から帰ってジョギングに向かったが、あまり調子は良くなかった。
連休最終日ということで、蓄積されてたストレスもすっかり浄化され、普段のなにくそ根性がカスカスな気もした。
たぶん体脂肪率は過去計測した中で、一番良かったかも。
最近志向が分散してるので、犠牲を払ってでも集中して取り組んでいきたい。
虫シーズンも終わりっぽいので、ジョギングも優先順位をあげてやっていきたい。

【自分スペック】 2009-09-23
  • 体重:73.4kg
  • 体脂肪率:17.5%
  • 基礎代謝:1619kcal
  • BMI:23.4
※ランニング後計測
※omron HBF903

雇用の常識「本当に見えるウソ」
雇用の常識「本当に見えるウソ」

海老原嗣生の「雇用の常識「本当に見えるウソ」」を読んだ。
著者は、元リクルートエイブリックの人らしい。漫画の原作をされていたり、"転職エージェントのカリスマ"と賞されてもいるらしい。

雇用や、労働社会について、マスコミや識者が当たり前に口にする常識っぽい事が、きちんとしたデータを元に検証してみるとちょっと違うんじゃないか?という事実を有しているという話。

例えば、
"引きこもりが増加している"というが、昔は農家や、自営も多く、今とは違って逃げ場があったが、今はそれが顕在化しているんじゃないかという説。
転職が一般化してきたと言われるが、30年前から大して変わっていない。
など。

個人的に特に興味深かったのは、転職回数に年収が逆比例しているという統計。
タイミング良く転職をすることで、上手く年収を上げていく事もできるだろうと考えていたが、結構難しいのが現実らしい。
転職回数は少ないほど良いらしく、せめて30代前半までに2回以内にしておくのが良いっぽい。

会社の将来を悲観視して、それを退職の理由の一つとして退職した事があったけど、
なんとか退職せずに努力する事こそが将来の自分を救うというのも皮肉なものだ。
まぁ、年収がよくても自分がその仕事に満足しているかは別の話だろうけど。

虫が多い季節はジョギングを控えようという、自分ルールが発動した為、久しぶりのジョギング。
間隔はあいてたが、ぼちぼち続けてるのもあって、新陳代謝はよくなってるみたい。
最近は奥さんの運動不足が深刻なので、今日は奥さんを引き連れて軽めに走った。
一人で走る時ほどしっかり走れないけど、コミュニケーションとれたりするし、何より二人して良いことしてる感は悪くない。
定期的に続けれれば良いなと思った。

【自分スペック】 2009-09-21
  • 体重:73.8kg
  • 体脂肪率:18.9%
  • 基礎代謝:1623kcal
  • BMI:23.6
※ランニング後計測
※omron HBF903

青の炎
青の炎
 
貴志祐介の「青の炎」を読んだ。

「黒い家」は以前読んでいて、ホラーの印象が強かったので、すっかりホラーな人だと思っていた、貴志祐介。

何故か数年前から、"貴志祐介好き"が周囲にちらほら居て、話を聞く感じでは、(イメージだけど)とんこつラーメンのような癖があるっぽく、機会があれば何か読もうと思ってた。
というか、その時に「硝子のハンマー」と、この「青の炎」を借りていたのだが、すっかり棚の肥やしにしてしまってた。(すみません、○井さん。。)

なんだかんだで、ようやく読んだわけだけど、
感想としては、想像しない展開で、おもしろかったんじゃないかと思う。

この本、結構ページ数がある。
最初、物語はなんとなく想像通りの展開を見せるんだけど、残りページの量から、全然終わりそうになく、段々と、どこまでいってどうなるんだろうって思ってた。
今にして、そうなった時点で、結末を予想するのを半ば放棄し、もう引っ張られるがままになってたんだろう。

ちょっと関係ないけど、ページ残量に対する展開が、予想通りの物語って、相当文章がうまかったりしないと印象が薄くなるんじゃないだろうか。
最後の最後に犯人がわかるとか、物語がひっくり返されるとかで、ページ残量とスタンダードな展開とのギャップが大きいとき、展開に派手さが出るような気がする。

最初、主人公がちょっと賢すぎるかな?って思ってたけど、描写が結構リアルなんで、まぁ居てもおかしくないかなとも思えた。力でねじ伏せられた感もあるけど。

江ノ島辺りを、自転車で走るのはいい感じ。気持ちよさそうだわ。

次、貴志祐介読むなら、「硝子のハンマー」の予定。

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