禁煙を始めてつい先日、丸7ヶ月が経った。
1年間禁煙を続ける成功率は5%程度、という話を聞いた事があるので、まだまだ油断禁物ではあるが、
私が、タバコを吸い始めたのは大学に入ってからだった。
格好いい友人が吸っているのを見て、雰囲気の大人っぽさに憧れ、真似をし、習慣が始まったんだったと思う。
それから、約10年間その習慣が続いていた。
数年前に一度、1ヶ月程度の禁煙に成功した事があったが、やり方はタバコを捨てて、ひたすら我慢をし、気休めにガムを食べるようなやり方だった。
「嵐が過ぎ去るのをじっと耐えて待つ」、そんなやり方だった。
でもそれも、一ヶ月我慢できたという適当な理由で止めてしまった。
そしてそれっきり、特に禁煙に挑戦することもなかったし、今後、大きなきっかけがない限りはもう止める事ができないような諦めすら持ち始めていた。
そんな私が、今のところ7ヶ月間禁煙できている。
取り組んだのは、次の2つの事だった。
それは、アレン・カーの「禁煙セラピー」を最後まで読み、タバコを止めてしばらくしてから、ジョギングをした事。
アレン・カーの「禁煙セラピー」は、たくさんの喫煙者を禁煙に成功させていて、非常に有名な本で、また歴史も長い。
数年前に一度購入したことがあったのだけど、なぜか自分が読む前に知り合いにあげてしまった。禁煙に興味があったけど、まだ止めたくなかったのだと思う。
一度、人にあげてしまった「禁煙セラピー」だったが、たまたま禁煙しないといけないという意識が強い時に、近所の古本屋で100円で売っているのを見つけ、100円ならばと思いすぐに購入した。(新品同様であと二冊くらいあった。これはそんだけみんな読んでないという事を表している)
購入してから、「100円で買った本を読んで、一箱300円のタバコを毎日買わなくなるなら、どれだけ経済的な話だろう」と思って楽しくなってきた。そしてその楽しい気持ちのまま、とりあえず勢いで最後まで読んでみた。
「禁煙セラピー」は、最初から最後まで、短い章で構成されていて、難しい言葉も少なかったから読めた。
集中力を切らさない限り、数時間で読める。たっぷり休憩を挟んだとしても、一日がんばれば十分読める。
最初の文章に慣れないうちは、退屈にも感じるかもだけど、最後まで読む事を目標に取り組めば、ハリーポッターよりも短い時間で読めるはず。
(本の内容については、禁煙効果がなくなる恐れがあるので、特に書かない。)
自分はこの本を読み終わってから、タバコに対する考え方が変わったように思う。
タバコがよくないという事は読む前から解っていたけど、以前とは少し違った考え方。
その考え方を忘れなければ、もうタバコを吸いたいと思わないのではと思った。
それは、とてもうれしい感覚だった。
で、そのまま持続できたらいいなぁと思いながら、今日に至った。
「ジョギングをした」というのは、タバコを吸っていた頃は、通勤中にちょっと急いで階段を走った程度で息が切れる事があった。
そして、自分にがっかりしていた。
でも、タバコを止めてからはさすがに呼吸が楽になった気がしたし、変な咳もしなくなった。
もし、ジョギングを始めたらどれだけ走れるようになるのだろうかと想像し、実際に少しずつ走ってみた。
一旦走る習慣を作ると、走り続けられる時間が長くなったり、早く走ってもバテにくくなったり、成長している自分が楽しかった。
そこらへんは、このブログの夏あたりのエントリーの通り。
そうなると、タバコの誘惑はさらに緩くなっていて、自分から吸いたいと考える事もまれになった。
ジョギングを始めるにあたっては、思い切ってNike+(ナイキプラス)を導入した事もあり、とても楽しんで始めれたのも良かったと思う。
すごいおすすめ。
1日に1箱のタバコを吸うとして、1ヶ月で30箱、12ヶ月で360箱となって、1年で12万程度の節約。30年続けて360万円。
数百円の禁煙セラピーと、Nike+(靴、センサー、ipod nano)を揃えるだけで、360万円が入るわけ。なんてすばらしいんでしょう。
【追記】2009/01/23
「NIKE+ 公式ブログ」で紹介いただきました。
ただただ、びっくりしました。そして、顔から火が出そうでしたw
取り上げていただいた以上、今後とも禁煙・ジョギングに取り組んでいきたいと思います。ありがとうございます。頑張ります!
1年間禁煙を続ける成功率は5%程度、という話を聞いた事があるので、まだまだ油断禁物ではあるが、
- ニコチン中毒の症状
- 手持ちぶさた感
- タバコに依存した考え方
私が、タバコを吸い始めたのは大学に入ってからだった。
格好いい友人が吸っているのを見て、雰囲気の大人っぽさに憧れ、真似をし、習慣が始まったんだったと思う。
それから、約10年間その習慣が続いていた。
数年前に一度、1ヶ月程度の禁煙に成功した事があったが、やり方はタバコを捨てて、ひたすら我慢をし、気休めにガムを食べるようなやり方だった。
「嵐が過ぎ去るのをじっと耐えて待つ」、そんなやり方だった。
でもそれも、一ヶ月我慢できたという適当な理由で止めてしまった。
そしてそれっきり、特に禁煙に挑戦することもなかったし、今後、大きなきっかけがない限りはもう止める事ができないような諦めすら持ち始めていた。
そんな私が、今のところ7ヶ月間禁煙できている。
取り組んだのは、次の2つの事だった。
それは、アレン・カーの「禁煙セラピー」を最後まで読み、タバコを止めてしばらくしてから、ジョギングをした事。
アレン・カーの「禁煙セラピー」は、たくさんの喫煙者を禁煙に成功させていて、非常に有名な本で、また歴史も長い。
数年前に一度購入したことがあったのだけど、なぜか自分が読む前に知り合いにあげてしまった。禁煙に興味があったけど、まだ止めたくなかったのだと思う。
一度、人にあげてしまった「禁煙セラピー」だったが、たまたま禁煙しないといけないという意識が強い時に、近所の古本屋で100円で売っているのを見つけ、100円ならばと思いすぐに購入した。(新品同様であと二冊くらいあった。これはそんだけみんな読んでないという事を表している)
購入してから、「100円で買った本を読んで、一箱300円のタバコを毎日買わなくなるなら、どれだけ経済的な話だろう」と思って楽しくなってきた。そしてその楽しい気持ちのまま、とりあえず勢いで最後まで読んでみた。
「禁煙セラピー」は、最初から最後まで、短い章で構成されていて、難しい言葉も少なかったから読めた。
集中力を切らさない限り、数時間で読める。たっぷり休憩を挟んだとしても、一日がんばれば十分読める。
最初の文章に慣れないうちは、退屈にも感じるかもだけど、最後まで読む事を目標に取り組めば、ハリーポッターよりも短い時間で読めるはず。
(本の内容については、禁煙効果がなくなる恐れがあるので、特に書かない。)
自分はこの本を読み終わってから、タバコに対する考え方が変わったように思う。
タバコがよくないという事は読む前から解っていたけど、以前とは少し違った考え方。
その考え方を忘れなければ、もうタバコを吸いたいと思わないのではと思った。
それは、とてもうれしい感覚だった。
で、そのまま持続できたらいいなぁと思いながら、今日に至った。
「ジョギングをした」というのは、タバコを吸っていた頃は、通勤中にちょっと急いで階段を走った程度で息が切れる事があった。
そして、自分にがっかりしていた。
でも、タバコを止めてからはさすがに呼吸が楽になった気がしたし、変な咳もしなくなった。
もし、ジョギングを始めたらどれだけ走れるようになるのだろうかと想像し、実際に少しずつ走ってみた。
一旦走る習慣を作ると、走り続けられる時間が長くなったり、早く走ってもバテにくくなったり、成長している自分が楽しかった。
そこらへんは、このブログの夏あたりのエントリーの通り。
そうなると、タバコの誘惑はさらに緩くなっていて、自分から吸いたいと考える事もまれになった。
ジョギングを始めるにあたっては、思い切ってNike+(ナイキプラス)を導入した事もあり、とても楽しんで始めれたのも良かったと思う。
すごいおすすめ。
1日に1箱のタバコを吸うとして、1ヶ月で30箱、12ヶ月で360箱となって、1年で12万程度の節約。30年続けて360万円。
数百円の禁煙セラピーと、Nike+(靴、センサー、ipod nano)を揃えるだけで、360万円が入るわけ。なんてすばらしいんでしょう。
【追記】2009/01/23
「NIKE+ 公式ブログ」で紹介いただきました。
ただただ、びっくりしました。そして、顔から火が出そうでしたw
取り上げていただいた以上、今後とも禁煙・ジョギングに取り組んでいきたいと思います。ありがとうございます。頑張ります!
禁煙セラピー―読むだけで絶対やめられる (ムックセレクト)
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